産業廃棄物処理や解体は大阪市の株式会社日本リサイクル NIHON RECYCLE

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解体の流れ

01 調査・見積

  • 対象となる建築物とその周辺
  • 作業場所、搬出経路等の調査

02 解体計画

  • 対象建築物の構造
  • 建築資材の量の見込み及び特定建設資材廃棄物の発生が見込まれる場所・量の見込み
  • 工事の工程の順序、工程ごとの作業内容と分別解体の方法

03 実施前の措置

  • 残存物の搬出
  • 作業場所、搬出経路等の確保

04 分別解体工事

内装・仕上材等撤去工事

天井・床材などの内装・仕上げ剤を手作業にて撤去。

有害物質除去工事

万全のアスベスト対策による解体工事
平成17年7月より「石綿障害予防規制」が施工されて義務化され、適正で専門的なアスベスト除去作業が重要になってきました。
アスベスト除去作業が必要な解体工事は実績豊富な日本リサイクルにお任せください。

外部建具撤去工事

ガラスやサッシなどを撤去

躯体解体工事

主体となる構造物の解体を行い、煙突や鉄塔なども解体。

基礎解体工事

地下部のコンクリートの解体や基礎の杭を撤去。

05 自社工場にて建設廃棄物の
再生利用・適正処理

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